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【Q.1】 お受験前の学校説明会には、どのような服装とお持ち物で参加されましたか?

■テーラーカラーのお受験スーツ(ウール仕立)紺スーツ(大阪府在住 S・K様)
■私は紺色の半袖ワンピースとジャケットのツーピース。アクセサリーは結婚指輪のみ。主人は紺かグレーのスーツ。子供(男の子)は白のポロシャツに紺色のハーフパンツ、紺色の無地のベスト。スリッパは私はヒールの少し高くなっている細身のタイプを使いました。歩く際パタパタ音を立てる事がなく、良かったと思います。保護者のみではなく、子供と一緒に参加する機会もあり、思っていた以上に荷物が多くなりました。説明会の時に願書を配布する学校もありましたので、大きな封筒が入るバッグは役に立ちました。講堂の子供用の小さな椅子に保護者がぎっしりと座る場合もありましたので、荷物は一つにコンパクトにまとめられた方がいいと思います。(東京都在住 S・S様)
■今年の秋は暑かったので、紺色のワンピース(半袖)で、キルシェのトートバック持参で参加しました。 両サイドのフックを外すと大容量対応なので、スリッパもスッポリ入り重宝しました。 荷物をひとつにまとめることで、忘れ物対策にもなりました。 ハンカチと財布・携帯を、お揃いのミニバックに入れることで、トイレ休憩には、座席にトートを置いて 軽快に移動することができました。 学校公開などでは、荷物を置いておいて良い場合もあるので、貴重品のみを入れるミニバックも便利です。(大阪府在住 Y・K様)
■黒のスーツ、キルシェの黒のバッグと書類ケースのセット(群馬県在住 M・K様)
■紺のスーツに黒の革のバッグ/黒の靴 他校の際に貴社で購入の黒いサブバッグ(東京都在住 M・I様)
■紺、茶系のワンピースにカーディガンというパターンで参加しました。(埼玉県在住 Y・U様)
■学校説明会はなく、事前に個々に面接という形で(表向きは園舎見学)、行われました。身上書をお持ちし、幼稚園の教育方針などうかがいました。その際は、紺のスーツ、バーキン、紺のサブバッグ、上履き入れを持参致しました。(東京都在住 I・M様)
■仕事をしていますので、そのまま打ち合わせに参加をしてもおかしくないような、紺を中心としたパンツスーツや、ワンピースとジャケットのような服装が多かったです。夏は、ノースリーブのブラウスに紺やグレーのサマーウールの上着などのように、必ずしもスーツではなかったです。カバンも上品なサーモンピンクディレクターズバックだったりと、どちらかというと機能性で選んでました。靴もカバンも、自分がいつも気に入っていて落ち着けるものを使用し続けたせいか、子供も普段どおりで緊張が少なくいられたように思います。なので、直前で何かを揃えるというよりも、塾でいう新年長に入る頃(年中の11月)ぐらいから、塾の時間も長くなるので、そんな授業やテストの合間に、息抜きも兼ねてウィンドウショッピングをしたり、ネットサーフィンをしたりして、ブックマークして納得できるものを探しました。スリッパだけは、ずっとつかってきていたものが足に合わなくなったので、直前に新調したのですが、面接の時にはまだ足になじんでいなくて、はいていてちょっと痛かったです。(笑) あ、子供が年少の頃の説明会は、比較的ラフな格好で参加しています。コットンパンツにロングプルオーバーみたいなかっこうの時もありました。かばんはだいたい、黒のカジュアルな大き目のハンドバッグでした。筆記用具とメモのできる手帳はいつも持参していましたので、資料に書き込んだり、必要であればメモをとったりしました。
■紺、グレーのワンピーススーツ
■母親・紺のワンピース、黒の革バッグ(A4サイズの入るもの)、黒のパンプス(飾り等ついていないシンプルなもの)、紺のサブバッグ(ビニール素材、ファミリアのもの)、バッグにスリッパ、学校案内、ペンケース、子供の上履き) 父親・黒系のスーツ 子供・紺のワンピース、黒の革靴(神奈川県在住 K・M様)
■黒のスカート、黒に白い上品なレースの入ったアンサンブル、黒い靴 キルシェの黒のバッグ、黒いシューズバッグ(三重県在住 S・A様)
・学校に応じて紺またはグレーの膝下丈ワンピとジャケット
・黒のバッグ(主にエルメスボリード)とサブバッグ
・持ち物は黒ヒールスリッパ、下足入れ、筆記用具、表紙がハードタイプのメモ帳(膝の上でも書きやすいので)(東京都在住 K・N様)

【Q.2】 お試験本番では、ご両親とお子様は、どのような服装とお持ち物でした か?

■テーラーカラーのお受験スーツ(ウール仕立)の紺のスーツを母親が来て 息子はJPRESSの上下を着ていきました。(面接) 本試験はネイビーのトレーナーの下に襟付きの白のポロシャツ ズボンはJPRESSのズボンをはきました。(大阪府在住 S・K様)
■ほぼ学校説明会の時と同じ服装でした。連日の受験となりましたので、子供には色違いのズボンを(紺とグレー)2枚用意しました。ポロシャツは長袖と半袖の物を両方用意し、体操のある日は半袖、ペーパーのみの日は長袖と使い分けました。11月の上旬はお天気によって気温がかなり違い、朝は寒く感じるもののコートを着るほどではなく、子供には厚手のカーデガンを羽織らせました。受付の時には脱がせてしまうのですが、やはりシンプルな上品なものをと思い探しましたが、女の子用はよく見かけるものの、男の子用のものは少なかったように感じます。私共が受験した学校は、子供の持ち物は指定がない学校ばかりでしたが、紺色のシンプルなレッスンバッグに、上履きと電車の中や待ち時間対策のための折り紙や本を入れて持たせました。私はキルシェ様で買いました大きい黒のトートバッグを持ち、主人はサブバッグにスリッパ2足を入れて持ちました。実際使うことはありませんでしたが、念の為に子供の着替え一式を用意して行きましたので、大きなトートバッグは沢山物が入り大変重宝致しました。また、私の髪型ですが、後ろに一つに結わきシュシュをつけました。ゴムのみで結わくのはあまり好ましく感じられなかったので、紺色の華美でないシュシュを探しましたが、これが思った以上に見つからず困りました。12月の国立の小学校受験時はとても寒く、当然コートを着用致しました。嵩張るコートを一つにまとめられるエコバッグのような折り畳みの手提げがあればよかったと思います。(東京都在住 S・S様)
■主人は面接日のみの参加でしたが、黒っぽいスーツ(普通の会社行き)と黒に近いグレー系のネクタイ。 私は、紺色の膝が隠れる程度の丈のスカートスーツに、白の襟元フリルのブラウスをインナーに。 髪の毛はミディアムですが、両サイドの髪を後ろにハーフアップし、キルシェの黒のリボンバレッタで まとめました。 息子は、白の半袖ポロシャツ、紺色のベスト、紺色の膝より少し上丈のズボン、白色の靴下に黒の革靴。 持ち物は、家族3人分の上履きを持たねばならないので、上と同じくキルシェのトートにサブバックをプラス。 主人は、上着に携帯や財布を入れてるので、このサブバックを持って貰いました。 リボン使いのサブバックも裏面は黒でシンプルなので、男性が持っても違和感ありません。子供には、ハンカチ・ティッシュをポケットに入れ手荷物はなしです。(大阪府在住 Y・K様)
■親:紺のスーツ、黒のバッグ、黒コート 子:白ポロシャツ、紺ベスト、黒ハーフパンツ、白ハイソックス、紺コート(群馬県在住 M・K様)
■父:グレー系のスーツ 母:紺のスーツ/黒のバッグ/ファミリアの紺の大型バッグ/貴社の室内履き 息子:半袖白シャツ/グレーベスト/紺のパンツ/黒い靴(東京都在住 M・I様)
■面接と試験日が別に設定されていましたので、娘は面接時には白丸えりのブラウスに、濃紺のジャンバースカートにボレロをはおりました。刺繍などはついていないシンプルなものです。 試験の時は、運動試験もありましたので、伸縮性のよい白の長そで丸襟ブラウスで袖にゴムが入っているもの、濃紺のキュロットスカート、上に濃紺のカーディガンを羽織りました。 動きを妨げないものでありながらきちんと感があり、午前中いっぱいの試験時間になりますので、お手洗いに行った後も、自分で身だしなみを整えやすいようになど考えました。こちらも刺繍などついていないシンプルなものです。 私は両日とも同じシンプルな濃紺のワンピーススーツにこちらで購入させてもらいましたバックで行きました。 私も娘もいわゆる一般的なお受験スタイルの清楚でめだちすぎず、浮かずという感じで望みました。(埼玉県在住 Y・U様)
■両親は紺のスーツです。子どもたちは、それぞれ自由に紺、グレーなどのスーツでした。比較的お受験スーツよりもおしゃれなカジュアルなスーツでした。 子どもたちが考査の間はアンケートの記入などあったため、書きなれた上品な文具が必要でした。クリアファイルを上品にあしらったファイルをお持ちの方がいらっしゃり、とても便利だと感じました。(東京都在住 I・M様)
■比較的、子供主体で見ていただけるところが多かったので、説明会とそんなにかわりませんでした。ただ、待ち時間が長い学校もあったので、仕事の資料やノートPCなどを持っていって仕事をしていたこともあったし、本を読んで待っていたこともありました。夫は、普段着ているスーツと黒カバンでいつきそっていました。本人は、以前試験に合格された方のお洋服など譲っていただいていたので、だいたいファミリアブランドのもので、上は白ポロシャツ、下は紺のパンツとベストで、白いハイソックスといういでたちでした。子供の荷物はいつも保育園に使用しているリュックをしょわせて、自分のものは自分で持たせました。靴は、はきやすい革靴タイプの黒の靴です。
■紺ブレザー、チェックスカート 持ち物ハンカチ、上履き
■母親・黒のスーツ、黒のパンプス、黒の革のバッグ、紺のサブバッグ、受験票、スリッパ、ペンケース、 父親・黒系のスーツ、黒の革靴 子供・紺のワンピース、白のボレロ、黒の革ぐつ、ハンカチ、ティッシュ(紺のケースに入れて)(神奈川県在住 K・M様)
■母黒いスカート、黒いアンサンブル、黒い靴、キルシェの黒のバッグ、黒いシューズバッグ 子供ファミリアの白いブラウス、ファミリアの紺のワンピース(三重県在住 S・A様)
■子供試験の内容に応じて紺のキュロットと白ポロ、または紺のジャンバースカートとジャケット持ち物は上履きと時間がある時用の折紙、6色ボールペン
・親子供に応じた色のスーツ持ち物は上履きと下足入れ、単行本(東京都在住 K・N様)

【Q.3】 キルシェの商品をお受験にお使い頂いたお客様へ。 どんな商品がお役に立てましたでしょうか。

■靴入れを重宝させていただきました。(大阪府在住 S・K様)
■ナイロンオックスの細幅グログランリボン ビッグトートを買いました。とても丈夫でしっかり自立してくれる上に、学校のパンフレットや願書の大きな封筒も綺麗に収まり、収納力も大満足でした。内部にはポケットも程よく付いていて、すべて便利に活用できました。受験用というだけでなく、今後も学校行事に参加する際などに使わせて頂くつもりです。キルシェ様を知る前に買い揃えてしまった物も多々あり、こちらのデザインの方が素敵でしたのでもっと早く知っていたらと後悔しております。(東京都在住 S・S様)
ビックトートは大活躍です。シンプルですし、撥水もしますから雨降りでも対応できます。 サイドボタンでサイズダウンできるので、自分一人の説明会でも、かさばらずに便利でした。 もちろん、ヒールスリッパは、パンツスタイル好きの私には、裾を引きずらずにすんだので助かりました。クッションも良いので、校内を歩きまわる学校公開にも歩いていて疲れませんでした。(大阪府在住 Y・K様)
■書類ケース(群馬県在住 M・K様)
■親子遊びの際の室内履き。柔らかくてひざまづく際に負担にならない。脱ぎ履きしやすかったです。(東京都在住 M・I様)
■こちらで購入したバックは、お受験の時だけではなく、今でも学校行事に参加する際にいつも使っております。(埼玉県在住 Y・U様)
■サブバッグやスリッパなどとても重宝させていただきました。(東京都在住 I・M様)
■母親用のスリッパ、スリッパバッグ 大きめの紺色バッグ
■ナイロンサテンのグログラン幅広リボン ミディアムトート【黒】HC-26(三重県在住 S・A様)
■折りたためるサブバッグ、スリッパ、書類ケース(東京都在住 K・N様)

【Q.4】 他社様の商品で気に入ったもの、役に立った物がありましたらお教え下 さい。

■一辺が16センチほどのガーゼのハンカチ。ブラックウォッチ柄で品が良く、ダブルガーゼの2枚重ねで水分も沢山吸収し、とても使い勝手がよく息子も気に入っておりました。またペラペラのハンカチよりも不器用な息子は畳みやすく感じたようです。(東京都在住 S・S様)
■子供の上履き入れで、黒色の撥水加工のものが便利でした。 小学校受験では、子供の荷物は自分の上履きだけですから、子供が一人で出し入れできる簡単な作りで、中に少し内ポケットがあると、替えのティッシュ等も入れられるので重宝します。 撥水加工であることで、子供の乱暴な扱い方による汚れや、雨にも強く、よかったです。(大阪府在住 Y・K様)
■歩きやすい黒のパンプス(群馬県在住 M・K様)
■マムエモアの傘ぶくろはコンパクトになり使いやすかったです。 ファミリアの紺のサブバッグは丈夫で使いやすかったです。(東京都在住 M・I様)
■スリッパを他のお店で購入したのですが、こちらもお受験の時だけでなく、今も使っております。 シンプルな濃紺のものでコンパクト性はないのですが、安定性があり音がしにくく、使いやすいものです。(埼玉県在住 Y・U様)
■外履き入れ(使い捨て)、書類のファイル(厚みのないもの)上品な封筒、家族写真ケースなど幼稚園に提出する際にとても苦労して探しましたので、あればよいなと思いました。(東京都在住 I・M様)
■普段使いのものを、そのまま利用しました。あえていうなら、事務用のスティック式けしごむが、願書作成時には役立ちました。
■父親用のスリッパ、スリッパバッグ
■ファミリアのサブバッグはビニール製のものを選びました。大きめなので、私や主人のスリッパ、子供の上履きを入れても余裕があります。ビニール製なので雨の時でも気にせず使用できます。入学後もすごく活用しています。(神奈川県在住 K・M様)
■キルシェでもありますが、かかとが高い黒いスリッパは上品ですごく役にたちました。(三重県在住 S・A様)
■・下足入れ用袋(あまり大袈裟でないもの)
・IDストラップ、プティのキラキラデコレの物(東京都在住 K・N様)

【Q.5】 皆様のお受験体験談をお聞かせ下さい

■上の子が通っています小学校に行かせてやりたい一念であったと思います。試験を受けるのは本人ですが、本当に結果がわかるまでまたは試験を待っている間何回も「きゅっ」と心臓をつかまれている感じもしましたが、ふと入学したら兄弟で〜と軽く考えてみるとリラックスできました。 しかし、3時間もじっと座ってないといけないので母も忍耐強くないといけませんね。(大阪府在住 S・K様)
■私共は昨年一月より受験の準備を始めましたので、他の皆さまより少し遅めのスタートだったと思います。しかし、12月末発表の国立の小学校まで受験いたしましたので、丸一年間、とてもとても長く感じられました。最初は幼い子供に詰め込むように勉強をさせるイメージがありましたので、受験というものに疑問もありましたが、お教室の先生にも恵まれ、そのネガティブなイメージは覆されました。一人っ子で月齢より幼い感のある息子なので、ついつい私が過保護になりすぎていた事に気付き、息子の自主性を尊重できるようになったと思います。私立一校、国立一校にご縁をいただきました。お勉強以外の準備では、5月以降は立て続けに学校説明会が開催されますので、スリッパやバッグ等は素敵なものから売り切れてしまっていました。もう少し早めに準備すればよかったと思っています。(東京都在住 S・S様)
■国立の幼稚園なので、抽選が入ってしまいますが、抽選以外は選考を通れるよう努力しました。服装や持ち物などは受験に適したものを選び、お試験が近くなると、風邪をひかせないように、お試験の時間帯が早すぎず、遅すぎず受けられるように、書類の提出時間を調節して、お試験の日も、お試験の時間に機嫌がいい状態で臨めるように、起きる時間、園に着く時間を調整しました。 幼児教室は午後のクラスだったので、眠い時間帯のため、すべての課題に取り組めた回はほとんどありませんでしたが、家に帰ってから、遊びの中に取り入れて、周りのお友達に追いつけるようにがんばりました。 幸い、抽選にとおり、合格できよかったと思います。(群馬県在住 M・K様)
■受験を決めたのが9月に入ってからの短期戦でしたが、やはり最低限周囲と同じような格好/持ち物を持つことで安心感を得られたのはよかったと思っております。また、息子は詰め込み教育が向いていないと思っておりましたので受験することを伝 えずに楽しく乗り切れる様工夫しました。(挨拶やお話の受け答えをごっこ遊び程度で練習)気負わないことで息子に不用意にプレッシャーを与えずに済み「幼稚園は楽しいところ。先生とお友達と一緒に楽しく遊んできましょうね」という感覚で受験当日も臨むことができました。いつも通りの様子をみていただけたおかげで第一志望の幼稚園にご縁をいただくことができました。受験に関してはやはりその子の性格や性質を見極めて一番合う方法で臨むのが最良と心から思いました。(東京都在住 M・I様)
■我が家は受験塾にはあえて行かずにがんばりました。 というのは、受験塾の授業料の高さもびっくりでしたが、いわゆる受験戦争に子どもを巻き込みたくなかったという事もあります。 受験塾によって作り上げたれた子どもを合格させてもらうのではなく、本当の我が子をみて合格がもらえてこそ、我が子をのばしてくれる学校ではないかと考えたからです。 志望校も校風や通学面から1校にしぼり、ご縁をいただけないようならば公立小学校へという気持ちでした。 受験を視野にいれて、行動を始めたのは1年前の秋からでしたが、ペーパー学習を始めたのは5月半ば頃からだったと思います。 まず家のまわりをお散歩をする時に(下の子がいますのでベビーカーでよくお散歩をしていました。)、今までは何気なく通りすぎていた所のお花や、四季の移り変わりに目を配るようにしたり、季節の行事を家で行う時に、どうして行うようになったのかなど一緒に本をみて調べたり…特別に何をしたというよりは、視野を広げたり、何でだろう?の気づきを大切にしながら日常を過ごしていきました。 お買い物は以前よりスーパーではなく八百屋さんなどに行っていましたので、季節の食べ物などは自然に学べたのかもしれません。 夏にはお野菜の切り口はんこうを使って暑中お見舞いの絵柄にしてみたりして楽しんでいましたので、これも受験の知識としてお役立ちだったようです。 ペーパー学習は入門編の問題集を繰り返し繰り返し行いました。紙面上だけでわかりにくい物はできるだけ家にある身近なもので試してみました。 運動は近くの児童館の体育館で遊びながら練習しました。 児童館に遊びにいける回数が増えてうれしかったようです。 日常プラスαの受験勉強でしたが、絵本の読み聞かせや本を読む時間はたくさんとるようにしました。 受験塾に行っていないことで情報を得にくい…という事もありましたが、受験塾がめざす合格をいただく事がゴール(目標)ではなく(私の偏見でそのようにとらえているのかもしれませんが…)、合格というこれから12年間のスタートラインにたつことができたという準備にはよい1年間だったと思っています。(埼玉県在住 Y・U様)
■我が家の受験体験はこれといってありませんが、とにかく初めてのことでしたので、形から入った・・・というのが正直なところです。そういう点では、キルシェがなければ合格はなかったような気が致します。 最初の半年間は順調に思えたのですが、GWを過ぎたころから急に母子分離ができなくなり、またお教室に通い始めて半年経つにも関わらず、いつもの先生方の前ですらきちんとした受け答えが出来ないなど不安要素が次々と現れ大変心配致しました。 志望園を決定した夏ごろを境に、娘の精神状態も落ち着き、家庭でも受験する幼稚園に向け雰囲気作りをし、我が娘は晴れて第一に希望する幼稚園であります、枝光会駒場幼稚園に合格することができました。 三年後には小学校受験を控えておりますので、またインターネットで御社の商品を拝見し、購入させていただきたく思っております。(東京都在住 I・M様)
■共働きだったし、子供は早生まれだったので、元々年長ぐらいでスタートすればいいかな、と思っていた受験体制を、新年中からスタートしました。結果的に、マイペースタイプだった息子も、十分に本番まで間に合い、4校合格をいただきました。 長男は中学受験でしたので、小学校受験は初体験でした。いろいろ噂話を聞いたりすると、やっぱり気持ちがぶれることも多かったですし、テストの成績が悪いと、やっぱり家庭学習時間が短いからだと、保育園児に受験は無理なのかとあきらめかけた事も1度や2度ではありませんでした。でも、結果はどうであれ、二人三脚でやってきたことは、絶対に将来役に立つよと夫にも励まされ、子供の成長を信じて走り抜きました。 ま、そうは言っても、約束したようにプリントをやらなければ、もう受験はやめよう、と、プリントや教室のバッグや、遊んでいた玩具を外に放り投げたことも何度もあります。決めたことを自分でなし崩しにした時だけ、すごく怒りましたね。確かに6歳にもならない子供に厳しい母親だったと思いますが、結果的に最後に塾の夏の合宿に参加した後から、いろんな事が少しづつ上手に頑張ってできるようになってきて、受験だけでなく、保育園のプールや運動会、学芸会などでも、しっかりと大きな声ではきはきと行動できるようになりました。 両親が、子供の可能性をあきらめなかったから、新春には結果的に一番いいご縁をいただけたのだと思っています。夫も私も受験ノートを作って、面接試験に備えました。ほとんど忙しくて夫婦で話し合う時間も取れませんでしたが、ノートを互いに見せ合って、面接の際の答え方や両親の方針などをすり合わせて、事前面接はいい形で終了できました。 あ、でも、一番の大失敗は、両親だけの面接を勘違いして、子供を連れていってしまった学校がありました。夫からは「これで落ちた」とさんざん言われ、子供にも「どうして今日は校長先生と話ができないの?」と聞かれ、どうせ落ちるなら試験の実力で落ちて欲しい、などと考えたりしましたが、結果は○。こちらは気になる事でも、学校側としては、基本的な両親の学校に対する姿勢と、子供の実力が備わっていればいいのだ、と、安心しました。 今年は、景気のせいもあったのか、軒並みどこも受験生が前年より減少しました。でも、子供の実力なんてほとんど差はないのだ、ということが、実際に受験をしてみて良くわかりました。つまり、実力はほんとうに僅差で、それを通常通り出せた子は合格し、緊張したりプレッシャーでいつもの良さが出せなかった場合、残念な結果なのだと思います。うちは夫も直前まで通常通り、週末ゴルフを続けてましたし、私も仕事を休んだことはほとんどありませんでした。(結果的には、一日休んでのぞんだ学校のみ、落ちてしまいました。完全に、親が緊張しすぎですね。笑)。小学校受験をやってみて、中学受験とは違う、ほんとうに生きていく上での必要な考える姿勢を学ぶいい経験だったと思っています。未だに、ひらがなもちょっと書かせるとあやしかったり、算数の計算もふたけた繰り上がりになると、いきなりめんどくさそうになりますが(行動観察重視校が多かったので…)、これから小学校で勉強したり、友人を作っていくうえで、「自分は頑張れる」という自分自身の根っこを張る準備ができたのではないかと思います。小学校受験を迷ってらっしゃる方がいらしたら、私は是非薦めたいと思っています。親にも子供にも、いい経験になりますよ。そんな頑張る母親や子供が、ほっと笑顔や幸せな気分になれる商品の提供を、御社には楽しみにしております。 春から、セキュリティーキーのオフィスにかわりますので、カードケースを楽しみに見ています。派手すぎず、でも、つけていることで嬉しくなるような、そんな商品提供を楽しみにしています。つい思いが強くて、最後の設問のところが長くなってしまいましたが、こういう振り返りの機会をいただけたこと、感謝して います。ありがとうございました。
■紺色の大きいバッグは他では見当たらず、受験当日、なんでも一つにまとまるのでとっても便利でした。受験後はあまり使う機会がなくて残念です。 受験後も活躍しているのはスリッパとスリッパ用のミニバッグ。 保護者会や参観日などとっても重宝しています。
■学校説明会の前に、個別の学校訪問に伺ったのが一番最初だったのですが、それまでは、インターネット等で受験の際の服装等の情報収集をし、そこに時間をかけてしまったのですが、実際は皆様それぞれで、それほど気にする必要はなかったと思いました。華美にならず、自分に合ったものであれば何でもよいとは言えませんが、そこに時間を費やす必要はないのかなと感じました。(神奈川県在住 K・M様)
■田舎で唯一のお受験学校なので、どのような所かと不安な思いで説明会に行きましたが、なんてことはない普通の公立のような雰囲気でした。 先生もお母さんたちも気取ることなく、服装も普段着の方ばかりでした。 なので受験当日に紺のスーツを着る必要もなく、小綺麗な格好で十分すぎるくらいでした。しかし、小綺麗な格好をして気を引き締めることも必要なことなので結果的に良かったと思います。 またブランドのバッグや、お買い物用のバッグのお母さんたちのなか、キルシェのバッグは本当に重宝しました。生地にちょうどよい光沢がありとても上品で先生方に落ち着いた印象を与えることが できたと思います。かかとの高いスリッパも必需品だと思います。 合格後、何度か説明会がありましたが欠かせないアイテムです。 田舎の特殊な話なので皆さんの参考にはならないと思いますが、こういう例もあるということを知っていただければ(笑)と思います。(三重県在住 S・A様)
■兎にも角にも、いろいろな意味で親子共々かけがえのない体験が出来ました。 改めて子供の良いところを見つめなおし、公共交通機関内でのあり方を見つめなおし一つの事に向かって一生懸命でした。 精神的な落ち着きがあっての事ですので、ステキなグッズに囲まれ、安心した気持ち で子供と向き合い、周りに気をとられることなく説明会で学校側のお気持ちを確かめ ことが出来、そして本番にも臨むことが出来ました。 入学後も、こちらのエプロン、三角巾で学校のお手伝いに伺い、お友達のお母様にも 「どちらの?」と聞かれました。(もちろん宣伝させていただきました。)(東京都在住 K・N様)

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